ハイアール集団の楊綿綿総裁が、日中経済討論会に参加
| 『ハイアールと三洋の合資会社:競合的提携の強みを発揮し、全てのユーザーニーズを満たす』
2006年11月16日、ハイアール集団の楊綿綿総裁は、大阪で開催された「日中経済討論会2006」に参加しました。楊総裁は、ハイアールと三洋電機との提携に重点を置き、ハイアール国際化発展について中心的な考え方を述べました。「競合的提携、これはハイアールの張瑞敏CEOと三洋電機前会長の井植敏氏が共同で新たに打ち出した、新しい局面における一つのブランド提携モデルです。現在の情報化時代により世界がフラットになったため、いかなる企業も全世界の全てのユーザーニーズを満たすことができなくなりました。企業間で競合的に提携し、両者のブランド資源を互いに交換し、強みを相互に補完し、利益を共に享受することでしか、全世界のより多くのユーザーニーズを満たすことはできないのです。」楊総裁の発言は討論会参加者の賛同を得ました。会議後、《読売新聞》などの多くのメディアが楊総裁を取材しています。 11月17日の午前、楊総裁は、10月27日に調印したハイアールと三洋の合資会社の発展戦略について、三洋の井植敏雅社長と意見を交換するため、大阪府守口市にある三洋電機本社を訪問しました。井植社長は、楊総裁に会うと笑顔で、「今朝《読売新聞》等で、楊総裁の昨日の取材報道を拝見しました。総裁のお言葉は三洋にとって大変励みになります。我々は新会社への自信を深めました。」と語りました。 また、ハイアールジャパンホールディングス株式会社の杜鏡国社長から、新会社の理念は「イノベーション、活力、バリューアップ」であると発展計画の報告があり、双方は互いに意見を交わし、新会社発展の基本方向を確認しました。 ハイアール三洋株式会社は、ハイアールと三洋による提携の担い手として、両社が競合的提携を行なう強みを生かし、全世界の市場に競争力のある製品を提供していくことになります。 |
